vaiduryamuscari’s diary

自分用日記

We don't ask to be eternal beings.

建築的発明をせよと誰かが云う。
ありふれたもので構成できないかと問う。
せめて世界が意味あるものであり続けますように。

命とは罪を犯し続ける者である。
命とは悪そのものだ。
だから我々はマイナスより0に近づく為に色んな物事を更新し続けるのだろう。0地点もまたそれに伴って遠ざかる。
生きるとは更新する力である。

零地点の建築を考えたいワケではない。
そこでは全てが凍結してしまうもので、生きる事の停止、即ち死が支配してしまう。
世界に意味を見出す限り、物事は更新され続けていく。

更新するモノの未来の罪を背負いたくない私がいた。過去にお別れを告げられずに。
そしてその影にさよならを告げる。
時間が動き出す。