vaiduryamuscari’s diary

自分用日記

小春日和

狂ったメタ認知とは別に、主観を少し…

 

桜の花は、美しくなるために薄紅色となったんだなぁ。他の植物には無い色。到底想像が出来ないほどの犠牲と研鑽を積み重ねて、春にだけ咲く花。

 

桜は、散る。

桜の木というボリュームが徐々に崩れてゆく様子さえ、醜いとは思えない。

醜いのは人だけなのだなぁと。

 

美しいものに触れては美しさに憧れ、感情を動かされる。

美しいものはあって、ものの美しさという形而上的な思考に動かされる事はない。

 

今宵会う人皆美しき

皆、春の桜に、動じている

 

桜の前に梅が咲いていたのを忘れながら、今の季節を感じる。